ネクストトライ No.12(本社支部)
更新日:2022-07-2017:15|#
 
ネクストトライ No.11(本社支部)
更新日:2022-05-3115:31|#
 
ネクストトライ No.10(本社支部)
更新日:2022-03-0417:02|#
 
ネクストトライ 号外(本社支部)
更新日:2021-11-2215:44|#
 

 本社支部は6月8日、オイスカ西日本研修センター(福岡市早良区)において、田植え体験活動を実施した。

 田植え体験活動はオイスカ西日本研修センターの農業体験に併せて実施され、本社支部が推進する「家族で参加できるイベント」として昨年に引き続き2回目となる。JR九州労組からは約30名の組合員・家族が参加し、オイスカ研修生や地域関係者などを合わせると約100名が参加するイベントとなった。

  当日は朝から小雨の降る天候であったものの、田植え開始以降は雨が上がり、オイスカ研修生の指導のもと約1反の田んぼに苗を植えた。初めて田んぼに入る参加者も多く、子供たちの笑い声と叫び声で終始和やかに田植え体験が行われた。

 田植えの後は4月からオイスカに入所している海外研修生のスピーチコンテストやバーベキューによる交流会を行い、海外研修生との交流を深めると共に各国の文化を体験することができた。

 参加した組合員からは、「昨年は台風が接近したことから稲刈りができなかったが、今年こそは自分で植えた稲を刈るぞ」との感想も聞かれ、大盛況のイベントを終えた。

  オイスカ西日本研修センターは海外から研修生を受け入れて農業研修を実施している傍ら、JR九州労組と共に地域活性化ボランティア活動を実施するなど、私たちの活動に絶大な支援をいただいている。本社支部は、今後もオイスカ西日本研修センターと連携した活動を積極的に展開していく。

家族で田植え体験
更新日:2019-06-1016:49|#
 

 本社支部は8月3日、福岡市内において第4回定期大会を開催し、議長に徳田英樹代議員(運輸分会)を選出した。

 あいさつに立った三嶋執行委員長は、支部発足から3年が経過し、分会をはじめ組合員の協力のもとで支部の運動が徐々に定着しつつある状況に感謝を述べ、今後は①組織強化と役員育成、②女性活動家の育成、③世話役活動の充実、④2019年4月施行予定の統一地方選挙勝利に向けて取り組み、支部役員と分会・組合員が相互にカバーし、新たな発想で支部の活性化に取り組みたいとの決意を述べた。

 また、来賓には中原博徳中央執行委員長をはじめとする本社支部選出の中央本部役員、九州労働金庫の牛島氏、福岡市議会議員の田中丈太郎氏に参加をいただき、それぞれから激励のあいさつをいただいた。

 議事では、パワーポイントを用いて経過報告や運動方針(案)が提起された。2017年度の運動は、支部独自の運動としてJR東海ユニオン非現業部会との意見交換会やサマーフェスティバルの開催、各種レクリエーションを積極的に開催できた一方、広報活動に対して課題を残すこととなった。そのため、2018年度は、情報伝達のスピードアップや組織強化に努める趣旨の提起が行われた。

 最後に、転勤等に伴う役員の欠員補充を行い、全ての議案と大会宣言(案)が満場一致で採択され、三嶋執行委員長の団結がんばろうで閉会した。

本社支部 第4回定期大会
更新日:2018-08-3113:22|#
 
ネクストトライ No9(本社支部)
更新日:2018-07-1714:00|#
 

 本社支部は6月9日、オイスカ西日本研修センター(福岡市早良区)において、田植え体験活動を実施した。オイスカ西日本研修センターは、海外から研修生を受け入れて農業研修を実施している傍ら、JR九州労組と共に地域活性化ボランティア活動を実施するなど、私たちの活動に絶大な支援をいただいているところである。

 支部を代表してあいさつした三嶋執行委員長は「日頃体験することのない田植えを通じて、食べ物の大切さと農業の重要性を学ぼう」と呼びかけた。

 当日は、絶好の田植え日よりのもと、組合員と家族、オイスカ研修生、地域関係者など約100名が参加し、オイスカの指導により1反の田んぼに苗を植えた。初めて田んぼに入る組合員と家族が大半を占め、子供たちの笑い声と叫び声で、終始和やかに田植え体験が行われた。田植えの後は全員でバーベキューによる交流会を行い、海外研修生との交流を深めると共に、各国の文化を体験した。

 今回初めての取り組みであった田植え体験活動は、「秋に稲刈りをしたい」という強い要望を受けるなど、大盛況を収めた。本社支部は、今後もオイスカ西日本研修センターと連携した活動を積極的に計画していくこととしている。

農業体験を通じて食べ物の大切さを学ぼう!
更新日:2018-06-1409:44|#
 

 本社支部は5月19日、福岡市「ホテルセントラーザ博多」においてJR東海ユニオン非現業部会との意見交換会を開催し、JR九州労組から13名(本社支部10名、中央本部3名)、JR東海ユニオンから14名(非現業部会12名、中央本部2名)が参加した。

 冒頭、本社支部を代表してあいさつした三嶋執行委員長は「単組を越えて、非現業部門で働く仲間同士の悩みや課題を語り合い、JR連合に集う意義を最大化しよう」と呼びかけた。

 意見交換会では、本社支部の原川副委員長より単組紹介と本社支部の課題等について説明を行った後、系統ごとに分かれてグループディスカッションを行った。特にIT化や業務運営の在り方について議論が行われ、参加者からは相互の現状に対する新たな発見や課題、悩みを共有することができ、非常に有意義であったとの声に溢れた。

 本社支部は、今後もJR連合に集う仲間との交流を通じた運動を展開していく。

非現業部門の仲間で絆を深めよう!
更新日:2018-05-2215:36|#
 
ネクストトライ No8(本社支部)
更新日:2018-04-0210:54|#
 
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