はじめに

 私たち九州旅客鉄道労働組合(略称:JR九州労組)は、JR九州で働く全社員の92.4% 7,884名(2015.11.1現在)が加入している、名実ともにJR九州における最大の労働組合です。
 JR九州労組は、労働組合の産業別組織である「日本鉄道労働組合連合会(JR連合)」に加盟し、鉄道事業はもとより、全ての事業において「安全最優先の風土づくり」を最重要課題として運動を展開しています。
 国鉄は1987年(昭和62年)4月1日、分割民営化により全国6社の旅客会社と、1社の貨物会社となり、九州においては「九州旅客鉄道株式会社(JR九州)」として生まれ変わりましたが、私たちは、この間のJR内労働運動の分裂と、対立の不幸な歴史に終止符を打ち、JR労働者の置かれた立場と現状を認識するとともに、真の民間企業にふさわしい労働条件を確立することを目指し「協力」と「対立」の理念のもと、1993年(平成5年)3月6日に新生「JR九州労組」を結成しました。

 

~ 綱 領 ~

私たちは、JR九州に働く労働者の団結をはかり、雇用の確保と労働条件の維持・改善及び経済的・社会的地位の向上をめざします。
私たちは、鉄道労働者の社会的使命と責任を自覚し、JR九州及び関連する企業の創造的発展を通じて、日本経済の発展、国民生活の向上に寄与します。
私たちは、労働組合主義に基づき、外部の支配介入を許さず、民主的な組織運営を通じてJR労働運動の統一と発展をめざします。
私たちは、個人の尊厳を守り、社会正義を追求し、自由・平等・公正で平和な社会の実現をめざします。
私たちは、国内外の労働者と連帯し、基本的な人権の確立と世界平和の実現に貢献します。

 

所在地

九州旅客鉄道労働組合 中央本部

〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目3-23 安田三井不動産ビル5階
TEL: 092-472-7950 | FAX: 092-475-6152