2020春闘方針をはじめとする当面の活動方針を決定
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 JR九州労組は2月7日、福岡市「TKPガーデンシティ博多」において「第32回定期中央委員会」を開催し、2020春季生活闘争方針をはじめとする当面の活動方針を決定した。

 中原中央執行委員長は冒頭の挨拶で、①安全の確立に向けた取り組み、②2020春季生活闘争の取り組み、③政策課題の解決に向けた取り組み、④組織の強化・拡大の4点について所信を述べ、全組合員に積極的な取り組みを要請した。

 来賓には、JR連合から企画部長の今井孝治様にお越しいただき、昨今の情勢や先日のJR連合中央委員会で示された「JR連合ビジョン」についての説明も含め、連帯のあいさつをいただいた。

 議事では、純ベア3,000円を含む月例賃金総額6,000円以上の賃上げ要求を軸として、賃金改善要求(34項目)、総合労働条件改善要求(54項目)を盛り込み、2020年度夏季手当(3.0ヵ月分)を同時要求することとした2020春季生活闘争方針をはじめ、安全の確立にむけた取り組みや組織強化・拡大の取り組み、政策課題の解決にむけた取り組みなど、当面する活動方針(案)を提起した。

 質疑では、21名の中央委員から会社施策への対応、組織関係の課題、職場の諸課題等、活動方針(案)を補強する発言を受け、その後、満場一致で、すべての議案が採択された。

更新日:2020年2月7日