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 連合は9月7~8日、北海道根室市において「2019平和行動in根室」を行い、全国から多くの仲間が集まる中、JR連合からも7名(JR九州労組から2名)が参加した。連合は毎月6月から9月までを「平和行動月間」と位置付け、沖縄、広島、長崎、北海道(根室)の地で平和行動を展開し、平和の尊さと世界恒久平和を訴えている。

 初日は「北方四島学習会」と題し、北海道立北方四島交流センター(二・ホ・ロ)にて、各種セミナーや資料館を見学し、平和や人権について学んだ。また、翌8日には納沙布岬・望郷の岬公園で開かれた「2019平和ノサップ集会」に参加し、北方領土返還運動に取り組む方々の切実な想いを次世代に確実に継承していくことを参加者全員で確認した。

 北方領土(択捉島・国後島・色丹島・歯舞群島)は未だロシアにより不当に占領されている。当時、北方四島に住んでいながら強制的に島を追い出された約1万7千人の住人の方々も高齢化が進み、当時の住人の方々の想いと、今後の運動を次世代へと継承する取り組みは急務であり、一日も早い北方領土の返還が求められている。

更新日:2019年9月24日