オイスカ西日本研修センター「地域活性化ボランティア活動」
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 中央本部は5月18日、福岡市早良区「オイスカ西日本研修センター」において地域活性化ボランティア活動に参加した。今回はオイスカ西日本研修センターの農業体験に約30名が参加し、そのうちJR九州労組からも4名が参加した。

 オイスカ西日本研修センターの活動を支援する地域活性化ボランティア活動は年に3回程度実施している。今回は茶つみ作業および製茶体験を計画していたが、当日はあいにくの雨であり、茶つみ作業は急遽中止し、製茶体験のみの実施となった。

 製茶体験は、これまでも継続的に参加している「MyTea茶’s倶楽部」の方を講師に迎え、今では非常に珍しくなっている製茶方法である「釜炒り茶」の製法を体験した。一般的な緑茶は蒸す製法が多いのに対し、釜炒り茶は釜で炒っており、色が薄く風味が高いのが特徴である。

 参加者は「炒り」「揉捻」「玉とき」などの作業を通し、釜炒り茶の製法を学んだ。小さなお子様を連れた参加者も多く、終始和やかな雰囲気の中で楽しく製茶を体験することができた。

 製茶体験後はオイスカ西日本研修センターに今年入所した研修生が初めて作ったカレーや、お茶の天ぷらなどに舌鼓を打ち、「初めての体験で難しかったが、また参加したい」等の当日の感想が聞かれた。

 JR九州労組は労組の社会的責任を鑑み、引き続きオイスカ西日本研修センターと連携した地域活性化ボランティア活動を進めることとしている。

更新日:2019年5月20日