〜連合「医療・介護フェス2019」〜
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 連合は5月11日、東京都内で「医療・介護フェス2019〜安心と信頼の医療と介護中央集会〜」を開催し、医療・介護の現場で働く組合員など全国から約550人、JR連合からは医療連絡会を中心に14名(JR九州労組3名)が参加し、医療・介護現場や、地域社会で起きている課題等について、問題意識を共有した。
 集会では「地域包括ケア時代の医療と介護〜元気高齢者の支援育成〜」及び「利用者に選ばれる介護とは」をテーマに、四国医療産業研究所の櫃本真聿所長と、北海道介護福祉道場・あかい花の菊池雅洋代表が基調講演を行い、それぞれ医療と介護の専門的分野から、これからの少子高齢化社会に必要な地域包括ケアのあり方など問題提起を行った。
 その後、地域住民とともに、地域包括ケアの推進に積極的に取り組んでいる自治体の先進的事例の紹介などを中心にパネルディスカッションも行われ、参加者が主役となったパネルディスカッションとなるよう、会場の参加者がツイッターを使用し、パネリストへの質問事項や意見をツイートするなど、随所に工夫が見られた。
 また、翌12日には、JR連合第22回医療連絡会を開催し、医療・介護現場で働く組合員の労働条件や環境など、各単組が抱える課題や、この間の取り組みなどについて意見交換を行い、相互に課題認識を共有するとともに、2019年度の新役員体制を確立した。

更新日:2019年5月14日