=鹿児島地方本部 第26回定期大会=
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 鹿児島地方本部は、2017年9月3日(日)鹿児島市「ジェイドガーデンパレス」において第26回定期大会を開催した。

 大会議長には村下麻衣代議員(鹿児島地区連合分会)と西田智弘代議員(宮崎乗務分会)が選出された。

 鹿児島地方本部を代表しあいさつした江口地本執行委員長は、九州北部豪雨災害で被災された皆さまにお見舞いを申し上げると共に、現在も早期復旧に向けて現場で奮闘されている組合員の皆さまに敬意を表明した。また、安全確保の取り組みについては、「JR九州だけでなく、グループ会社や協力会社で働くすべてのJR関係労働者が、お客さまの生命・財産は勿論、そこで働く労働者の安全を守るために、安全衛生委員会を活用し、現場から安全意識が高まるような取り組みを進めていきたい」と述べた。組織の強化・拡大については、「次世代役員への組合運動の継承を最重要項目と認識し、地本主催行事の企画・立案から準備までを若手役員中心の実行委員会に任せることで、組合運動への経験と責任感を実感してもらいたい」と所信を明らかにした。さらに、労働条件の向上については、「効率化施策で宮崎~鹿児島中央間のワンマン化を提示してきた事に遺憾を感じながらも、駅体制の変更や新幹線ホームに係る業務の見直しなどの効率化に対しては、これまで通り雇用の確保を前提に安全とサービス、労働条件の低下が無いことを基本として取り組む」との考え方を明らかにした。

 大会では、運動方針に対し11名の代議員から活発な意見が出され、議論を経て、満場一致で経過報告・運動方針が承認され、最後に江口執行委員長の団結ガンバローで閉会した

更新日:2017年10月3日