=第27回大分地方本部定期大会=
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 大分地方本部は、8月21日、大分市「全労済ソレイユ」で「第27回定期大会」を開き、執行部、代議員、来賓の約50名が出席、議長団に井上修司(大分運輸センター分会)、片上有紀(中央駅連合分会)両代議員を選出し議事を進行した。
 執行部を代表して玉井委員長は、4月に発生した地震で被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、鉄道の早期復旧にむけて労力を費やす組合員に敬意を表し感謝の気持ちを伝えた。また、過日行われた第24回参議院議員選挙ついて触れ、今後も連合運動を中心とした労働者にやさしい政治の実現にむけて、労働組合としてその役割を果たすために組合員の政治活動への参画を訴えた。さらに、JR九州の株式上場を見据えて①安全の確立②労働条件の改善と政策課題の実現③組織強化拡大と若手育成、の3点について当面する課題を提起した。
 質疑応答では8名の代議員から、「列車乗務員及び動力車乗務員勤務制度等一部改正」、「日豊本線4両特急ワンマン化」「総対話集会の参加率向上」「駅の要員問題」「分会組織体制」「労働・賃金」など、多岐に亘り発言があった。その後、各執行部からの答弁、佐藤書記長の集約答弁を受け、全ての提起を満場一致で採択。執行部より提起された大会宣言を確認し、玉井委員長の団結ガンバローで閉会した。

更新日:2016年9月8日