=鹿児島地方本部第25回定期大会=
3

 鹿児島地方本部は、8月7日、鹿児島県鹿児島市「ジェイドガーデンパレス」で第25回定期大会を開催し、2016年度の運動方針を決定した。
 議長に橋元力代議員(鹿児島乗務分会)と小坂慎悟代議員(新幹線分会)を選出し議事を進める中、江口地本執行委員長はあいさつで、「平成28年熊本地震」で甚大な被害を受けた組合員・家族へお見舞いを申し上げるとともに、九州新幹線の早期復旧に対し感謝の意を示し、①「安全最優先の風土づくり」②「組織強化・拡大の取り組み」③「労働条件向上への取り組み」④「政治的政策課題の実現にむけた取り組み」の四点について所信を述べた。この中で、「安全最優先の風土づくり」については、安全確立に向けたチェック機能を強化してきたにもかかわらず、昨年の大会以降に発生している重大な労災に対し、「職場から安全意識が高まるような取り組みを進めていかなければならない」と訴えるとともに、今回の熊本地震での復旧作業中に発生した労働災害にも触れ、「大規模災害時における復旧作業のあり方を検討する必要がある」との認識を示した。
 議事では、経過報告や執行部が提起した運動方針に対し14名の代議員が活発に発言。執行部の答弁を受け、全ての議案を満場一致で採択した後、江口執行委員長の力強い団結ガンバローで閉会した。

更新日:2016年8月22日