夏季手当において55才以上の社員に対する加算を勝ち獲る
20130315

本部は、本日18時50分から、最終団交に臨み、会社から「ベースアップは実施しない。仕事給昇給の額は、仕事給昇給額表に掲げる額とする。夏季手当は、2.50ヵ月分とし、平成25年度初55才以上の社員に対しては、支払額に10,000円を加算して、6月28日以降準備でき次第支払う」との回答を受けた。

この間の交渉で組合は、中期経営計画で明記した株式上場の実現には、人財投資による社員のモチベーション向上が不可欠であるとの認識に立ち、会社に対して、九州北部豪雨災害からの早期復旧や、各種施策への協力などに対する評価を訴えるとともに、組合員・家族の今春闘に懸ける熱い想いが詰まった署名19,004筆を提出し、要求実現を求めてきた。

その結果、今年度の当期純利益が九州北部豪雨災害などの影響で大幅に減少することに加え、来年度も電気料金の値上げなどで厳しい事業計画が示されている経営状況の中、夏季手当について昨年を上回る支給額を確保したことや、懸案であった55才以上の社員への待遇改善として、10,000円の加算を引き出したこと、及び厳しい経営状況などを総合的に勘案し、席上妥結した。

更新日:2013年3月15日