福田副委員長が公職休職復帰後の処遇改善に向けた取り組みを要請
20130201

JR連合は、2月1日、愛知県豊橋市の「ホテルアソシア豊橋」で第25回中央委員会を開き、安全の確立、2013春季生活闘争勝利、民主化闘争完遂、政策実現、参議院議員選挙勝利などの当面する活動方針を決定した。

2013春闘については、JR各社の業績が概ね好調に推移している現状を踏まえ、①賃金カーブの維持、②統一ベア1,000円、③諸手当・一時金など賃金 関連項目要求の集中化、④時間外割増率の引き上げ、⑤非正規労働者の正社員化と均等・均衡待遇の実現などを柱とする春闘方針を決定、JR7単組、グループ 82単組が一丸となって統一闘争に取り組むことを確認した。

また、JR九州労組からは福田副委員長が、地方議員の育成について発言し、結成当初30人近くいたJR九州労組議員団が12人にまで減少している現状につ いて述べたうえで「公職休職中は昇給が実施されないため、落選した場合のリスクが大きく、現状では新たな候補の擁立は困難」として、JR連合に対して公職 休職復帰後の処遇改善に向けた取り組みを要請した。

なお、慶島譲治氏(交運労協事務局次長)の退任により欠員が生じた執行委員の補充選挙も行われ、新役員に栃窪長男氏(JR東日本ユニオン)が選出された。

更新日:2013年2月1日