JR連合九州地協が総決起集会を開く
20130303

JR連合九州地協主催の「2013春闘・中間地方選挙勝利総決起集会」が、3月3日、福岡市の朝日ビル会議室で開かれ、九州各地から約200人が参加した。

冒頭、主催者を代表して德田議長は「JR各社の経営が堅調に推移しているのは、労働者一人ひとりの努力の結果であり、会社に対して公正な成果の配分を求め ていく」と挨拶。「安倍首相が経団連に賃上げを要請したが、賃金はお願いして上がるものではなく、闘い抜いて勝ち取るものだ」と鼓舞した。また、中間地方 選挙・参議院選挙について「大分市議選勝利の勢いを那珂川町議選、湧水町議選へとつなげ、第23回参議院選挙では、推薦候補全員の必勝に向けて一丸となっ て戦おう」と訴えた。

続いて、3月の那珂川町議選に立候補を予定している羽良和弘氏の出身単組の竹本副議長(JR西労組福岡地本委員長)が決意表明を行い、必勝に向けた支援と協力を要請した。

また、この日は、JR連合井口事務局長が「2013春闘の取り組みと当面の活動」と題して講演し、2013春闘や参議院選挙の取り組みなどについて提起。 2013春闘については「JR各社の経営は好調に推移しており、賃金は最大の労働条件であるとの認識の下、すべてのJRで働く労働者の生活改善に向けて、 JR連合は各単組の交渉を最大限支援していく」と述べた。

その後「組合員と家族の幸せを実現するため、2013春闘に勝利するとともに、中間地方選挙・参議院選挙勝利のため、一丸となって闘いを展開する」とする集会アピールを採択、最後に德田議長の団結ガンバロウで閉会した。

更新日:2013年3月3日