JR九州労組から執行委員に吉田祥司氏を選出
20130619

JR連合第22回定期大会が6月18・19日の両日、東京都内で開かれ「真に安全で、働く者が安心して働くことのできる鉄 道をつくる」「中長期的視点に立ち、JRが抱える政策課題解決をめざす」「民主化闘争中間総括を踏まえ、JR労働界の総結集、一元化を果たす」「『働くこ とを軸とする安心社会』実現にむけて、次期参議院議員選挙の勝利を果たす」ことを基調とした、新年度の運動方針を満場一致で決定するとともに、2期4年に 亘りJR連合運動を牽引してきた坪井会長と中原政治部長が退任し、新たに松岡裕次会長(JR西労組)と吉田祥司執行委員(JR九州労組)が選出された。

大会には執行部・代議員・傍聴など約280人が出席。坪井会長は挨拶で、JRの代表産別たるJR連合が取り組むべき課題として、①安全問題、②組織課題、 ③政策課題、④第23回参議院議員選挙必勝、⑤すべてのJR労働者の労働条件向上の5点について提起し「新たに加盟いただいた2単組を含め85単組ととも に、政策制度、組織課題を解決し、安全で社会に貢献するJRを築くため、運動方針の実践を通じて、さらなる飛躍をめざしたい」と述べた。

また、質疑・討論では許斐書記長が発言し、JR九州労組の取り組みを報告するとともに、JR連合に対して治山、治水事業と一体となった防災・減災対策の実 施にむけた取り組みと、高速道路料金問題への対応を要請した。また、株式上場の実現には経営安定基金が不可欠であることをあらためて主張し、JR連合と連 携し関係省庁への要請行動等に取り組む決意を表明した。

更新日:2013年6月19日