~今こそ「チーム公共交通」の形成を~
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 JR連合は、10月10日、京都市「京都劇場」において「地域を元気に!鉄道をはじめとした公共交通の役割を再認識しよう!」をテーマに、第11回政策シンポジウムを開催した。

 5年ぶりの開催となる今回の政策シンポジウムには、JR九州連合から35名が参加、また地元JR西労組をはじめ、全国の各グループ労組から約600名が参加し、熱気溢れる開催となった

 松岡会長の主催者あいさつに続き、第1部として岡西京都府副知事より「公共交通の進展と地方創生」をテーマに、「駅」を中心としたコンパクトシティの形成と、その拠点間を結ぶ公共交通ネットワークの構築など、その先進的な取り組みついて特別講演が行われた。

 第2部では、JR北労組、貨物鉄産労、JR西労組より、それぞれ政策課題の取り組み報告がされた後、JR連合が取り組む政策課題について提起がされた。

 引き続き開催された第3部では、コーディネーターに小川JR連合国会議員懇談会事務局長、パネラーに竹内東京女子大学教授、井上豊岡市都市整備部長、森JR九州営業部長、尾形JR連合政策部長を迎え、「地域を元気にするために公共交通が果たす役割と課題」と題してパネルディスカッションが開催され、「地域における公共交通」が果たす役割の重要性と、その維持・向上に向けた課題提起、そしてその具体化に向けた行動について熱い討論が続いた。 最後に、松尾JR連合政策委員長によるまとめのあいさつで閉幕した。

更新日:2014年10月10日