魅力ある交通運輸産業の創造を
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 九州地方交運労協は、3月9日、福岡市「須崎公園・野外音楽堂」において、「魅力ある交通運輸産業とするため、賃上げ・労働条件改善を勝ち取とろう!!」をスローガンに、九州7県交運労協との共催による「2015春季生活闘争勝利3・9決起集会」を開催した。

 当日は、あいにくの空模様の中、九州各地の陸・海・空の交通運輸産業で働く組合員200名が参加、JR九州 労組からも30名が参加した。

 集会の冒頭、主催者を代表して窪田議長は「交通運輸産業は、人材の不足であり、特にトラック・バス・ハイタク等の陸上道路運送における運転士不足は深刻である。運転士確保に向けて、総合的な労働条件を改善し、産業としての魅力を高めていかなくてはならない」」と訴えた。

 また、来賓として、髙島連合九州ブロック連絡会代表幹事、藤田民主党福岡県連幹事長、西山社民党福岡県連組織部長より、連帯と激励の挨拶が述べられた後、統一地方選挙を闘われる各県交運労協推薦候補の皆さんか ら、必勝に向けた決意が述べられた。 その後、全港湾労組、サービス連合、鉄構労の各代表者が、今春闘における決意表明を行った。

 最後に、集会宣言を採択し、窪田議長の団結ガンバロー三唱で閉会した。

 また、集会の後、須崎公園から天神地区を通り、中央公園までの福岡市中心部をデモ行進し、厳しい労働条件下に置かれている交通運輸産業の現状を市民に訴えた。

更新日:2015年4月27日